世界ランカー桑原拓が3・11後楽園でラマンダウと再起戦 東京ドーム世界戦以来リング

桑原拓(2024年5月4日撮影)

プロボクシング元東洋太平洋フライ級王者で、現WBA世界同級7位の桑原拓(29=大橋)がが3月11日、東京・後楽園ホールでインドネシア同級1位ハムソン・ラマンダウ(インドネシア)との52キロ級契約体重8回戦に臨むと30日、発表された。所属ジム興行フェニックスバトル130大会のセミファイナルに組まれた。今年5月、東京ドームで同級王者ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けして以来、約10カ月ぶりの試合となる。

メインは東洋太平洋ミニマム級王者石井武志(25=大橋)が、同級6位伊佐春輔(26=川崎新田)との初防衛戦に臨む。石井にとって今年9月、ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン)との同級王座決定戦で判定勝利して以来、約7カ月ぶりのリングとなる。アンダーカードもすべて決定。アマ8冠の中垣龍汰朗(25=大橋)が小川寛樹(25=帝拳)との53キロ契約体重8回戦、スーパーライト級の野上昂生(24=大橋)がジム移籍初戦でイエハティ・イエールケン(中国)との66・6キロ契約体重8回戦で激突する。

さらに日本ミドル級3位酒井幹生(31=角海老宝石)が元日本ランカーのワチュク・ナァツ(27=八王子中屋)との8回戦、日本フライ級14位富岡浩介(22=RE:BOOT)が湊義生(26=JM加古川拳)とスーパーフライ級8回戦で拳を交えることも、それぞれ決定している。