<新日本プロレス:後楽園大会>◇3日◇東京・後楽園ホール
第2試合の6人タッグマッチで「本隊」の海野翔太&田口隆祐&マスター・ワトと、「UNITED EMPIRE」のグレート-O-カーン&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤングが対戦。10分47秒、ワトがベンダバール(変形のゆりかもめで、相手の両腕をロックして首をしめつける技)でヤングを仕留めて勝利した。
しかし試合中から場外で海野を執拗(しつよう)に痛めつけていたオーカーンが試合後も、海野の頭髪を切ろうとはさみを持って暴走。髪切りは未遂に終わったが、ファンの持っていた海野Tシャツを引き裂いて挑発した。
オーカーンはバックステージでも海野を罵倒。「海野、心にもねえことをいくらほざいたところで、人の心には刺さらん。人の心がわからないのは貴様だ。それが現状じゃねえか。甘やかされて、チャンスをもらってるくせに、それを自分の力と勘違いしている。それがムカつくんだよ! これが刺さる言葉ってやつだ。だから貴様が生まれ変われるように処刑してやる。マフィア梶田のように頭全部刈って、黒パンからやり直せ」と宣告していた。