<K-1:ワールドMAX2025大会>◇9日◇東京・代々木第二体育館
メインイベント(第20試合)でK-1ワールドGPスーパーバンタム級(-55キロ)王座戦3分3R延長1Rが行われ、王者・金子晃大(28=K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM)が挑戦者マノリス・カリスティス(31=ギリシャ)に判定3-0(30-27×2、30-26)で勝利。3度目の防衛に成功した。
金子はカーフキック、カリスティスはパンチを中心に試合を組み立て、1、2Rは大きな差のない展開。だが金子は3R中盤に強烈な左フック→右ストレートでダウンを奪取。終了間際にも左フックで2度目のダウンを奪った。直後に試合終了となり、金子はKOこそ逃したが判定で圧勝した。
金子は試合後のマイクで「去年に引き続き僕が頑張れてるのは応援してくれてる方々あっての今の自分なんで。今日はメインでKOという形で締めくくれなかったんですけど、しっかり倒しきるように自分と向き合って、見てるお客さまたちが今日は楽しかったなと思えるような試合をもっとやっていきますので、応援よろしくお願いします」と話した。