【ノア】KENTA、復帰会見でOZAWAに言及「性格悪そうだなと思ったら本当に悪かった笑」

丸藤正道(左)からもらったノア・ジャージーに文句を言いながら袖を通したKENTAだったが、表情はうれしそうだった

新日本プロレスから古巣プロレスリング・ノアに戻ってきたKENTA(43)の入団会見が13日、都内で行われ、力強く意気込みを語った。

KENTAはサイバーファイト副社長の丸藤正道(45)とともに登壇。「約11年前、ノアを退団してWWEに挑戦して。そういう経緯もあった中で、自分の中でまたプロレスリング・ノアという名前のもとでプロレスをしたいという気持ちは常に自分の中にあったんですけども。自分から出ていったということもあり、なかなかそれを自分の口から公の場で表現するということはできなかったんですけど」と説明。その上で「昨年末、拳王とのやりとり(拳王が“想い人”KENTAへ熱烈ラブコールを送った)もあり、やるのであればまた所属として、そういうような気持ちになり。またこうして受け入れてもらったこと、こういう場を設けてもらえたことを本当にうれしく思いますし、全てを出して、今この勢いのあるプロレスリング・ノアにまたもう一つ自分が入ることで、さらに何か力になれるように精いっぱいやりたいなと思っています」と、拳王への感謝も口にしながら、意気込んだ。

KENTAは、丸藤がノアのジャージーを着せようとすると「いや、スーツの上から! やめて! 脱ぐから、脱いで着るもんでしょ!」「こういうのって新品なんじゃないの? だいぶ色あせてるけど」などとあいかわらずの“KENTA節”をさく裂させて会見場に集まった人々の笑いを誘った。

またKENTAは“OZAWAショック”で世間を揺るがしているチーム2000XのGHCヘビー級王者OZAWA(28)について聞かれると「どっかの海外の会場で1回会ったことがあります。今(のOZAWA)になる前に。初めて会ってちょっと話して。なんか性格悪そうだなと思ったら、本当に性格悪かったですね(笑い)。でもいずれやることあるかもしれないですけど、面白くなるんじゃないですか」と対戦への意欲も見せた。