【ボクシング】堤聖也「比嘉がチャンピオンでも文句言えない。再戦はやりたくない」/一問一答2

12回の末、ドローに終わった堤(右)と比嘉(撮影・たえ見朱実)

<プライムビデオ・ボクシング11大会>◇24日◇東京・有明アリーナ

王者の堤聖也(29=角海老宝石)が初防衛に成功した。高校時代から拳を交えてきた元WBC世界フライ級王者比嘉大吾(29=志成)との“戦友”対決で引き分け。ジャッジ3人が114-114のドローでベルトを守った。

主な一問一答は以下の通り。

-バッティングの影響は

堤 基本は見えていない感じですよね。ずっと右目に血が入っている感じ。視界は狭くなっているし。どの試合も4ラウンド目から見えていないのがここ数戦続いている。いつものパターンかと。

-判定はどのように考えていた

堤 手応えはそんなに正直なかったです。比嘉がチャンピオンになっていても、何も文句が言えない内容だったかなと思う。

-予想通りの展開か

堤 場面、場面には予想していた展開もあった。もっと止まってガンガンはあるかなと。向こうがカウンター狙いで初手に合わせるプランを徹底していた。そこから打開しづらい状況が続いていた。打ち合ったシーンがもっとあるかなと予想していた。思いのほか、中に入った時に距離をつぶされて、打てなかった。

-再戦の可能性は

堤 再戦はあまりやりたくはないですよね。あの試合見た後に、よくもう1回やるか聞けますよね(笑い)。あいつの判断なので言うことはないけど、できる限りやりたくないですよね。

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