【SSPW】邪道大仁田厚が事務所電撃訪問し参戦直訴「闘病生活を送る佐山選手に友情を込めて」

SSPW平井代表に嘆願書を届けた大仁田厚(右)

“邪道”大仁田厚(67)が27日、ストロングスタイルプロレス(SSPW)事務所に突如、登場。警戒した面持ちで対応した平井丈雅代表に参戦を直訴した。

大仁田はおもむろに嘆願書を広げると「私、大仁田厚は、闘病生活を送る佐山選手に、ある種の友情の意を込めて、ここに、ストロングスタイルプロレスへの参戦を嘆願するものである。令和7年2月27日 邪道 大仁田厚」と読み上げた。

平井代表は差し出された嘆願書を受け取ったもの返答はせず、勝手気ままに現れ事務所を後にする大仁田を、無言のまま見送った。

新日本プロレスと全日本プロレスのジュニア戦線で活躍した佐山サトルと大仁田。現在パーキンソン病の闘病を続ける初代タイガーマスクこと佐山に、かつてタイガーマスク人気に押され「敵わない」と思いつつ背中を追いかけた大仁田は、ライバル心のみならず、同じジュニアを盛り上げたもの同士の思いがあるという。

大仁田は「佐山選手の病状があまり良くないと人づてに聞いた。心配です。俺なりのお見舞いの嘆願書を届けたつもりです」と、その意図について語った。

一方の平井代表は「かつて、ストロングスタイルプロレスのリングにおきまして、初代タイガーマスク・佐山サトル総監と激闘を繰り広げられました大仁田厚様、2017年6月29日『初代タイガーマスク黄金伝説2017LEGEND OF THE GOLD7』後楽園ホール大会に電撃来場された以降、お目にかかることはございませんでした。それ故に、本日の弊社事務所への電撃的ご訪問には非常に驚きを感じました」とコメント。

続けて「佐山サトル総監が闘病のため、団体を預かる身ではありますが、大仁田厚様からの嘆願書、ご参戦ご要望に対してどのような返答をすべきか、本日時点では判断がつきかねる状況でございます。今しばらくお時間を頂戴できれば幸いです」と、大仁田の参戦については検討中だと説明した。