寺地拳四朗、PFP10位に初ランクイン「やったー」 2位井上尚弥、8位中谷潤人

2025年3月14日、会見を行うWBA、WBC世界フライ級統一王者寺地拳四朗

プロボクシングWBA、WBC世界フライ級統一王者寺地拳四朗(33=BMB)が自身初のパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超越した最強ボクサー)ランキング入りを果たした。創刊100年以上の歴史がある米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」の公式X(旧ツイッター)でPFP最新ランキンが発表され、寺地が10位にランクイン。

3月13日、東京・両国国技館でWBA同級王者ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安)との統一戦で12回TKO勝利し、日本男子2人目となる2階級での王座統一に成功していた。寺地はXを通じて「やったー ありがとうございます!!」と笑顔のスタンプとともにPFP入りの喜びを表現した。

PFPの最新サンキングでは3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ)が1位。2位に4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)、8位にWBC世界バンタム級王者中谷潤人(27=M・T)が入っており、日本人3選手が名前を連ねた。