【ONE】契約体重での交渉不成立でグレゴリアンvs海人は中止 その他3人は契約体重&罰金

ロッタン(左端)と武尊(右端)(2025年3月22日撮影)

アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップは23日、「ONE172:武尊VSロッタン」(23日、さいたまスーパーアリーナ)に向けた前日計量で規定時間内に計量&ハイドレーションテストをクリアできなかった選手の試合について発表した。

計量&ハイドレーションテストをクリアできなかったのは小川健晴、スーパーレック・キアトモー9、マラット・グレゴリアン、スリヤンレック・ポー・イェンインの4人。

グレゴリアンは計量会場に姿を見せず、制限時間以内に尿サンプルを提出することができなかった。その後に尿サンプルを提出し、ハイドレーションテストは通過したが、計量は失敗。契約体重での試合開催の交渉をしたものの両陣営の話し合いがまとまらずに「グレゴリアン VS 海人」は中止となった。

バンタム級ムエタイ正規世界王者だったスーパーレックはタイトルを剥奪され「スーパーレック VS ナビル・アナン」は146.25ポンド(66.34キロ)契約ムエタイのワンマッチとして行われる。スーパーレックは報酬の30%をアナンに渡す。

小川の試合は173.5ポンド(約78.7キロ)契約の試合となり、報酬の20%が対戦相手のエイドリアン・リーに渡る。スリヤンレックの試合は132.25ポンド(約60キロ)契約となり、報酬の20%が対戦相手の龍聖に渡る。

<ONE172対戦カード>

▼メインイベント(第13試合)フライ級キックボクシングスーパーファイト(3分5R)

武尊(日本) VS ロッタン・ジットムアンノン(タイ)

▼セミファイナル(第12試合)フェザー級キックボクシング暫定世界王座決定戦(3分5R)

タワンチャイ・PK・センチャイ(タイ) VS 野杁正明(日本)

▼第11試合 フライ級MMA世界王座決定戦(5分5R)

アドリアーノ・モラエス(ブラジル) VS 若松佑弥(日本)

▼第10試合 ストロー級キックボクシング暫定世界王座決定戦(3分5R)

ジョナサン・ディベラ(イタリア/カナダ) VS サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)

▼第9試合 アトム級キックボクシング世界王座戦(3分5R)

王者ペッディージャー・ルッカオポーロントン(タイ) VS 挑戦者KANA(日本)

▼第8試合 146.25ポンド(66.34キロ)契約ムエタイ(3分5R)

スーパーレック・キアトモー9(タイ) VS ナビル・アナン(アルジェリア/タイ)

▼第7試合 アトム級ムエタイ(3分3R)

ラック・エラワン(タイ) VS 吉成名高(日本)

▼第6試合 ライト級MMA(5分3R)

エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン) VS 青木真也(日本)

▼第5試合 バンタム級キックボクシング(3分3R)

ジョン・リネカー(ブラジル) VS 秋元皓貴(日本)

▼第4試合 173.5ポンド(約78.7キロ)契約MMA(5分3R)

エイドリアン・リー(シンガポール/米国) VS 小川健晴(日本)

▼第3試合 フライ級ムエタイ(3分3R)

ヨードレックペット・オー・アトチャリア(タイ) VS 吉成士門(日本)

▼第2試合 フライ級キックボクシング(3分3R)

ザカリア・ジャマリ(モロッコ) VS 陽勇(日本)

▼第1試合 132.25ポンド(約60キロ)契約キックボクシング(3分3R)

スリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ) VS 龍聖(日本)