センバツ高校野球で19年ぶり4度目の優勝を果たした横浜高OBの大橋ジム大橋秀行会長(60)が歓喜した。
以前から同校野球部の村田浩明監督とは交流が深く、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)のスパーリングにも同監督と選手たちを招待している関係にある。自主興行の前日計量会場で母校のセンバツVを知った大橋会長は「村田監督とは何度も食事したり、意見交換している。井上のスパーリングをみに来て、そのすごさに選手たちが驚いていた。優勝して本当にうれしい」と率直な感想を口にした。
大橋ジムには大橋会長をはじめ、トレーナー、選手と合わせ、計11人の横浜高OBが在籍している。大橋会長は「今度は春夏連覇ですね。夏も守りに入らずに攻めてほしい」と熱いエールを送っていた。【藤中栄二】