プロボクシングWBO世界バンタム級王者武居由樹(28)、IBF世界スーパーフェザー級3位力石政法(30=ともに大橋)が5月28日のダブル世界戦(横浜BUNTAI)に備え、元日本、東洋太平洋フェザー級王者の松田直樹氏(48)経営のボクシングジムで合宿を行った。15日から神奈川・小田原市内で合宿をスタートさせ、同市にある松田氏のアンビオジムに訪問。ジムワークしたと16日、大橋ジムから発表された。
2人の所属ジムの大橋秀行会長(60)は「アンビオボクシングジムをお借りしてジムワーク。松田会長もドラムミットを持って指導していただきました! 松田会長、ありがとうございます」とSNSで報告した。武居はWBO世界バンタム級8位ユッタポン・トンデイ(31=タイ)との2度目防衛戦、力石はIBF世界同級1位エドアルド・ヌニェス(27=メキシコ)との同級王座決定戦で世界初挑戦することになっている。
今合宿には、元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー(42)、元日本スーパーーフェザー級王者岡田誠一トレーナー(43)のもと、同じ大橋ジム勢の東洋太平洋ミニマム級王者石井武志(25)、アマ10冠の日本ライト級3位今永虎雅(25)、アマ8冠の中垣龍汰朗(25)、6月15日、エディオンアリーナ大阪第2でプロ4戦目に臨む「浪速の激闘王」田中将吾(23)、5月11日、東京・大田区総合体育館でプロ6戦目を控える田中湧也(25)、5月27日、東京・後楽園ホールでフェニックストーナメント/アジアヘビー級チャレンジカップ1回戦出場が決まっている元K-1ファイター星龍之介(26)も参加している。