【新日本】王者後藤洋央紀がスターダム水森由菜と福岡大会PR「差を見せて勝つ」内藤へエールも

日刊スポーツ西部本社に来社した新日本プロレス後藤洋央紀とスターダム水森由菜(左)

新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者後藤洋央紀(45)が16日、スターダムの水森由菜(35)とともに福岡・日刊スポーツ西部本社に来社。「レスリングどんたく2025」(5月3~4日、福岡国際センター)およびスターダム福岡大会(5月6日、福岡アイランドシティフォーラム)のPRを行った。

後藤にとって、夫人の実家があるという福岡は「第2の故郷」だという。そんな愛着のある場所で5月4日の「レスリングどんたく」最終日には史上最多5度目の防衛を狙い、IWGP世界ヘビー級王座戦で挑戦者カラム・ニューマン(22)を迎え撃つ。後藤は「最多防衛記録更新という重要な一戦にもなるので絶対に負けられない。(ニューマンの挑戦は)まだ時期が早いと思います。圧倒的な力の差を見せつけて勝ちたい」と言葉に力を込めた。

また同日は新日本プロレスからの退団を発表した内藤哲也の所属最終戦にもなる。後藤は「本当の理由は自分も良く分からない。でも、とにかく1歩踏み出したんだなと。頑張ってもらいたいですね」とエールを送った。

「レスリングどんたく」最終日にはスターダム提供試合も組まれており、カードは未発表だが、水森も参戦を直訴しているという。水森は熊本出身で、5月3日にはスターダム熊本大会で凱旋(がいせん)を果たす。同6日の福岡大会も含めて「女子プロレスでさらに九州を盛り上げたい」。そして「体形を絞ったけどパワーは衰えていない、でもスピードもついたという自分の新しい戦いを…、自分としてはできればシングルで、現白チャンピオン(ワンダー・オブ・スターダム王者)のスターライト・キッド選手と戦いたいなと強く思っています」と意気込みを示した。