【ボクシング】武居由樹&力石政法が箱根駅伝コース激走で合宿打ち上げ 5・28ダブル世界戦

箱根駅伝5区の坂道を激走するWBO世界バンタム級王者武居由樹(大橋ジム提供)

プロボクシングWBO世界バンタム級王者武居由樹(28)、IBF世界スーパーフェザー級3位力石政法(30=ともに大橋)が箱根駅伝コースを激走し、走りこみ合宿を打ち上げた。5月28日、横浜BUNTAIで、武居はWBO世界バンタム級8位ユッタポン・トンデイ(31=タイ)と2度目防衛戦、力石はIBF世界同級1位エドアルド・ヌニェス(27=メキシコ)との同級王座決定戦を控え、15日から神奈川・小田原市内で合宿を開始。最終日となった18日には箱根町まで移動し、箱根駅伝のコースで走り込んだ。

所属ジムの大橋秀行会長(60)によると、高低差800メートル以上の全区間でもっとも過酷と言われる5区のコースを激走し、最終日を終えたという。今合宿は、元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー(42)、元日本スーパーーフェザー級王者岡田誠一トレーナー(43)のもと、武居、力石とともに大橋ジム勢が帯同している。

東洋太平洋ミニマム級王者石井武志(25)、アマ10冠の日本ライト級3位今永虎雅(25)、アマ8冠の中垣龍汰朗(25)、6月15日、エディオンアリーナ大阪第2でプロ4戦目に臨む「浪速の激闘王」田中将吾(23)、5月11日、東京・大田区総合体育館でプロ6戦目を控える田中湧也(25)、5月27日、東京・後楽園ホールでフェニックストーナメント/アジアヘビー級チャレンジカップ1回戦出場が決まっている元K-1ファイター星龍之介(26)も参加している。