<東京女子プロレス:「神田明神文化交流館presentsそんなこんなの日本です」大会>◇19日◇東京・神田明神ホール
難波小百合リングアナの前説で、18日(日本時間19日)のラスベガス大会の結果を受け、5・5大阪大会(エディオンアリーナ大阪第2競技場)で享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)がプリンセスタッグ王者としてマッチャ&アレクシス・リー組を迎え撃つことが発表された。
また、この日の変則トーナメントで優勝した選手が5・3春日部大会(春日部ふれあいキューブ)で鈴芽の持つインターナショナル・プリンセス王座に挑戦することもアナウンスされた。
その変則トーナメントでは、まず1回戦の8人タッグで風城ハル&HIMAWARI&七瀬千花&高見汐珠と、凍雅&芦田美歩&キラ・サマー&アイビー・スティールが対戦。12分36秒、回転足折り固めでハルがキラに勝利した。
そして同トーナメント準決勝では1回戦で勝利したチームの4人が2組に分かれてタッグマッチで対戦。ハル&芦田と、HIMAWARI&汐珠が戦い、11分44秒、汐珠がコアラクラッチで千花からギブアップ勝ち。汐珠は自力初勝利をマークし、HIMAWARIとともに決勝戦へ進出した。
決勝では終盤、HIMAWARIが逆片エビ固め、汐珠がコアラクラッチで相手を締め上げ、その後、エルボー合戦。最後はドロップキックを回避したHIMAWARIがフェイスクラッシャー、さらに8分3秒、変形ジャックハマーで3カウントを奪った。
春日部で鈴芽に挑戦する権利を得たHIMAWARIは「めっちゃうれしいです。挑戦権、自分の手で勝ち取ることができました。今日の試合の形式的にはやっぱり、みんなが取りに行って、みんなが頑張ってくれた、仲間が勝ってくれたから、私が最後に勝利を手に入れられたので。みんなの気持ちを背負って鈴芽さんに挑戦するんだっていう気持ちで、頑張りたいなって思います」と意気込みを語った。
フィニッシュに使用した技、変形ジャックハマーについては「名前とかまだ決めてなくて。オリジナルの技なので自分のものとして今後も使っていきたいなと思っているので。今までフィニッシャーっていうものがなかったんですよ。決め手に欠けるってずっと言われ続けてて、でも実はちゃんと練習してちゃんとここに温めてきましたよ、っていう技です」と話して胸を張った。