【ボクシング】アマ9冠の堤麗斗、米老舗誌「ザ・リング」とアンバサダー契約 サウジ長官も期待

サウジアラビア総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官(左)と記念撮影する堤麗斗(アラルシク長官公式インスタグラムから)

ボクシング21年世界ユース優勝などアマチュア9冠の実績を持つ堤麗斗(22=志成)が米老舗ボクシング専門誌「ザ・リング」とブランドアンバサダー契約を結んだと20日までに発表された。

ザ・リングを買収したサウジアラビア政府直轄プロジェクト「リヤドシーズン」のトゥルキ・アラルシク長官の公式インスタグラムなどで報告された。同長官は「ザ・リングの最新ブランドアンバサダーとして堤麗斗選手を迎えることを大変うれしく思います」と歓迎するコメントをつづった。

堤は5月2日(日本時間3日)、米ニューヨーク・タイムズスクエアで控えるレベール・ウィッティントン(米国)とのスーパーフェザー級6回戦でプロデビュー予定。17日から米ラスベガスに向けて出発していた。同興行の主催者が「リヤドシーズン」となる。アラルシク長官は「彼は5月2日にタイムズスクエアでプロデビューを果たしますが、これはこの期待の新星にとってほんの始まりに過ぎません。個人的にも、そしてザ・リングを通じても、彼が世界チャンピオンとなり、日本とアジアの誇りとなるその日まで常に彼を支え続けることを約束します」とつづった。