【WWE】47歳ジョン・シナがレッスルマニアで17度目王座戴冠、リック・フレアー抜く快挙

リック・フレアーを抜く17度目の「世界王座」戴冠を果たしたジョン・シナ(WWEドイツ公式インスタグラムから)

<WWEプレミアム・ライブイベント:レッスルマニア41大会>◇20日(日本時間21日)◇第2日◇米ネバダ州ラスベガス・アレジアントスタジアム

25年限りの現役引退を表明している「レジェンド」ジョン・シナ(47)がWWEヘビー級統一王座を獲得した。

テレビマッチで9度目の防衛戦となった統一王者コーディ・ローデス(39)に挑み、25分5秒、フォール勝ち。シナが今年初めのヒール転向後から「仲間」となったラッパーのトラヴィス・スコットの介入でローズを追い詰め、ローデスからのベルト攻撃を回避するように懇願して油断させると、強烈な蹴りで急所攻撃。逆にベルト攻撃でローデスを殴りつけて大の字にさせ、そのまま3カウントを奪ってみせた。

シナにとって17年1月、AJスタイルズを下してWWEヘビー級王座を獲得して以来、約8年3カ月ぶりの最高位王座獲得。そしてリック・フレアーを超える通算17度目の「世界王座戴冠」を果たした。昨年4月のレッスルマニア40大会でローマン・レインズを下して新王者となってから約1年間(378日間)も王者として君臨していた「絶対王者」ローデスを撃破してみせた。

なおWWEレッスルマニア41大会はABEMAプレミアムで生中継された。