プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32)の幼なじみで元Jリーガーの山口聖矢(31=ともに大橋)が2度目となる新人王の舞台に挑戦する。22日、東京・後楽園ホールで行われる所属ジム興行フェニックスバトル133大会の第2試合に登場。栗原宗太郎(34=E&Jカシアス)との東日本ライト級新人王初戦を控える。21日には東京ドームシティ内で前日計量に臨み、61・0キロでクリア。栗原も61・1キロでパスした。
昨年7月、東日本ライト級新人王2回戦で本田俊祐(E&Jカシアス)に判定負けを喫して以来、約9カ月ぶりの再起戦となる山口は「前回負けた相手の所属ジムの選手なので、気合が入りますね。ディフェンス面の練習もやってきたし、攻撃面も取り組んできたので、期待していてください」と自信の表情を浮かべた。
井上とは同じ時間帯でとレーニングするケースも多く、減量も「一緒にやってご飯も一緒に食べましたね。今回が1番良く減量できたと思う」と手応え。試合の1週間後には米ラスベガスに向かい、井上のサポートをするという山口は「勝利のバトンをわたす? そうですね。負けられないですね」と気持ちを高ぶらせていた。