立ち技打撃格闘技KNOCK OUTは22日、都内で記者会見を行い、「THE KNOCK OUT」(6月22日、代々木第二体育館)の第一弾対戦カード、参戦選手を以下のように発表した。
元K-1ワールドGPライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレック(32=タイ)を迎えての防衛戦が決定したKNOCK OUT-RED(ヒジありルール)ライト級(-62.5キロ)王者重森陽太(29=クロスポイント吉祥寺)は丸刈り姿で登場した。
重森は「反省というよりは覚悟の意味を持って丸刈りにしたんですけど、やっぱり今までのままじゃダメだな、自分の理想に対してやってる試合が違うなっていうのもありました」と説明。続けて「前回の試合(今月3日のクンクメール対抗戦で、メウン・メッカヘアを相手に序盤から手数が少なく判定負け)、前々回の試合もそうなんですけど、私が負けたときって100%相手を称賛したいんですよ。私の負けはただ自分が弱かっただけっていうのがあって、自分自身変わらなきゃいけないなっていったようなことをすごく考えて、新たな一歩を踏み出すまた新しいステージに行くために覚悟として丸刈りにしました」と強調した。
また、参戦選手として発表された森岡悠樹(31=北流会君津ジム)については、今月6日・後楽園大会のリング上でKNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者壱・センチャイジムと、空位のBLACK(ヒジなしルール)同級王座をかけて戦うことが選手間合意されていた。
だがKNOCK OUT山口元気代表はこの日までにREDルールでの試合を打診。さらに壱が18日にONEフライデーファイツでマイサンカン(タイ)と流血激闘の末に判定0-3で敗れており、そのダメージを見極めた上で今後、試合についての決定がなされるという。森岡は万全の壱とやりたいと熱望した上で「壱とやるならREDで、オープンフィンガーで殴り合いたいと思ってます」とルールについては受け入れる姿勢を見せた。
▼KNOCK OUT-REDライト級王座戦
王者重森陽太(クロスポイント吉祥寺) VS 挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ、ウィラサクレック・フェアテックスジム/第4代K-1ワールドGPライト級王者)
▼KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座戦
王者久井大夢(TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王者) VS 挑戦者龍聖(BRAID/ISKA世界スーパーフェザー級王者)
▼参戦選手=森岡悠樹(北流会君津ジム)、古木誠也(フリー)