【KNOCK OUT】6月再戦「勝たないと男として死ねない」龍聖、久井大夢は「倒して勝つ」

会見でにらみ合った久井大夢(左)と龍聖(KNOCK OUT公式YouTubeチャンネルから)

立ち技打撃格闘技KNOCK OUTは22日、都内で記者会見を行い、「THE KNOCK OUT」(6月22日、代々木第二体育館)の第一弾対戦カード、参戦選手を以下のように発表。KNOCK OUT-BLACK(ヒジなしルール)スーパーフェザー級(-60キロ)王座戦で、王者久井大夢(19=TEAM TAIMU)と挑戦者龍聖(24=BRAID)が、昨年の代々木第二体育館大会以来、1年ぶりに再戦することが決定した。

龍聖は昨年の久井戦で初回に2度のダウンを奪われるまさかの展開で、判定0-3でプロ初黒星を喫した。そこからISKAのベルトを取り、さらに今年3月のONE日本大会では強豪スリヤンレック(タイ)に判定3-0で完勝して久井との再戦にこぎつけた。

この日の会見で龍聖は1年前から1番変わった部分について「人としての心構えですかね。負けを知ったことでいろんなことを知りましたし。いろんな小さな感謝だったりとか。去年から本当にたくさんの支えでISKAの世界タイトルが取れて。ONEの日本大会もあって。すごい今また良い波が来てるんで。こういう時こそ小さな感謝を忘れずにっていうのが、25年の僕のモットーなんで」と説明。その上で久井について「1年間、夢に出てくることもまだありますし。こいつに勝たないと、人として、男として死ねないと思うので。何があっても、呪ってやるぐらいのつもりで、絶対に勝ちます」と言葉に力を込めた。

一方、久井は「自分は結構、何回も試合して、海外でも試合して、いろいろ経験積んでやってきているので。前よりいろいろレベルアップしていると思うし、自分の強くなった姿を見てもらいたいです」と話し、龍聖との再戦について「前回の試合はダウン取って、勝ちにいったという感じだったんですけど、今回は倒しにいって最高の勝ち方で勝ちます」とKO勝利を誓った。

▼KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座戦

王者久井大夢(TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級王者) VS 挑戦者龍聖(BRAID/ISKA世界スーパーフェザー級王者)

▼KNOCK OUT-REDライト級王座戦

王者重森陽太(クロスポイント吉祥寺) VS 挑戦者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ、ウィラサクレック・フェアテックスジム/第4代K-1ワールドGPライト級王者)

▼参戦選手=森岡悠樹(北流会君津ジム)、古木誠也(フリー)