K-1創始者の石井館長がドラゲーの岡村隆志さん悼む「ひと月ほど前に会って話したのが最後に」

石井和義氏(2025年撮影)

プロレス団体ドラゴンゲートの社長を務めた、岡村道場代表師範の岡村隆志(おかむら・たかし)さんが25日に亡くなった。60歳。かねて療養中だった。故人の遺志により、葬儀は近親者の家族葬で営まれる。後日「岡村師範を偲ぶ会」が催されるという。

K-1創始者で正道会館の石井和義館長(71)は26日にX(旧ツイッター)を更新。次の通り、追悼した(原文まま)。

「何故だろう、、、良い人ばかり先に逝く」

「瞑想修行の海外の旅先で悲報聞いた、駆けつけてやりたいがどうにもならぬ。ひと月ほど前に会って話したのが最後になってしまった」

「強くて優しくて思いやりのある人格者だった」

「尊い人生を偲び旅先でマントラを捧げ徳分を捧げた」

「受け取ってくれただろうか」

岡村さんは1964年(昭39)9月4日生まれ。格闘技団体の武輝道場で94年にWARデビューし「デビルマン」のニックネームで活躍した。34歳だった99年に設立された闘龍門JAPANの社長に就任。04年にDRAGON GATEへ改称した。

18年に病気療養のため代表を退任し、CIMAに引き継いだ。その後は、真日本実戦空手道連盟の岡村道場総本部(神戸市)で代表師範を務めていた。