【ルチャフェス】田中将斗がハヤブサに敗れ「リングインした時は格好良いなって昔に戻ったよね」

田中(左)にパワーボムを浴びせるハヤブサ(撮影・中島郁夫)

<ルチャフェス・スペシャル:両国大会>◇27日◇東京・両国国技館

セミファイナル(第8試合)で、あのハヤブサが“新生”ハヤブサとしてよみがえり、田中将斗(52)と対戦。10分36秒、ファイアーバード・スプラッシュ(450度スプラッシュ)で3カウントを奪って勝利した。

敗れた田中はマンモス佐々木(プロレスリングFREEDOMS)と組んで、プロレスリングZERO1「川崎伝説2025」(5月7日、神奈川・富士通スタジアム川崎)で、ハヤブサ&新崎人生と戦うことも決定した。

田中はバックステージで「ハヤブサを継ぐ者には簡単には勝たれへんということが身に染みたし、江崎さんのハヤブサにシングルで1度も勝ててないし、今日も勝たれへんかったから。田中対ハヤブサというストーリー、第2章の始まりでしょ」と話し、5・7川崎でハヤブサ&人生と戦うことについても言及した。

「田中&黒田(哲広)でハヤブサ&人生組とは何度かやってるし、他の人間と組んでやってるかもしれん。でもハヤブサ&人生組にも俺は勝ったことないんで。このストーリーもいつか俺の勝ちで完結させますわ」と意気込み、この日セコンドについたマンモスと握手をかわした。

田中は“新生”ハヤブサの入場シーンについて「やっぱグッとくるものはあったよね。あの曲で入場してきて。対角でリングインした時には、格好良いなって。これから戦わなあかん人間やけども、そこは正直に格好良いなって。遠めから見てたらほんまそっくりやなって。その時は本当に昔に戻ったよね。でも奇襲を食らって。1発目で我にかえりました」と振り返っていた。