【K-1】6月か7月のKrushからOFG戦導入へ「薄いグローブでやりたいって子は結構多い」

OFG戦の導入について言及した宮田充プロデューサー(右)とマハムード・サッタリ

立ち技打撃格闘技のK-1は28日、「K-1 BEYOND」(5月31日、横浜BUNTAI)の追加対戦カードを以下のように発表。その後、宮田充プロデューサーが囲み取材に応じ、オープンフィンガーグローブ(OFG)戦の導入について言及した。

画期的なOFGムエタイで人気を博すONEを筆頭に、RISE、KNOCK OUT、シュートボクシングといった国内立ち技団体でもOFG戦を開催する団体は増えている。

宮田Pは「柔軟というか、いろいろと変化する時期かなと思って。薄いグローブでやりたいって子は結構多いですよね、今。なんだろう、そこにちょっとロマンがあったりとか、分からないですけど。Krushでやってみようと思ってるんです」と話し、早ければ6月か7月のKrushからOFG戦を実験的に導入したい意向を示した。ルールはONEムエタイや国内他団体と違い、つかみのないK-1ルールのままで行うという。

また宮田Pはこの日、「5・31BEYOND」への参戦が発表されたマハムード・サッタリ(34=イラン)が今後、キックとMMAの二刀流でやっていくと宣言したことを受け、MMAについても言及。K-1選手がそのままMMAの試合にも出場できるように、K-1ジムの中でMMAのトレーニングも行えるようにする構想も明かした。

〈追加対戦カード〉

▼-56キロ契約3分3回延長1回

金子晃大(K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM) VS 池田幸司(ReBORN経堂)

▼K-1クルーザー級3分3回延長1回

マハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂) VS TBA

▼プレリミナリーファイト・K-1スーパーライト級(-65キロ)3分3回

石川優斗(K-1GYM SAGAMI-ONO KREST) VS 浜崎瞬太(K-1ジム リング・タイコー)