井上尚弥「心身共に最高に」ベガス練習で弟拓真と実戦トレ 大橋会長「快調な動き」と手応え

弟拓真(左)と軽めのスパーリングで実戦感覚を養う井上尚弥(大橋ジム提供)

プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が兄弟実戦トレで最終調整の総仕上げに入った。5月4日(同5日)、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)との防衛戦を控える。28日(日本時間29日)には現地調整を行っている米プロモート大手トップランク社専用のジムで練習。前WBA世界バンタム級王者の弟拓真(29)と10ラウンドとなる軽めのスパーリングを実施した。

井上は自身の公式インスタグラムを更新。「今日も充実したトレーニングが終了しました。心身共に最高に仕上がっています」とつづった。兄弟実戦トレ後には太田光亮トレーナーとのミット打ち、サンドバッグを打ち、シャドーボクシングで精力的に汗を流した。井上のトレーニングをチェックした所属ジムの大橋秀行会長(60)は「快調な動きです」と手応えを示していた。

【ラスベガス決戦記事一覧はこちら】――>>井上尚弥、5・5防衛戦 カルデナスと米ラスベガスで激突/ライブ速報します