<RIZIN:男祭り>◇4日◇東京ドーム
UWFインターに所属した格闘技界のレジェンド桜庭和志の息子、桜庭大世(26=サクラバファミリア)がデビュー2戦目で黒星を喫した。
同じUWFインターの田村潔司の弟子で44歳の中村大介(44=夕月堂本舗)に2回、腕ひしぎ逆十字固めを決められてタップした。
昨年の大みそかにMMA(総合格闘技)白星デビューしたホープだが、初回から試合巧者の中村にマウントポジションを取られるなど後手になった。「(中村は)僕のいやなことをやってくる感じがした。先輩だなあと思った」と桜庭。
試合後の会見に現れた桜庭は「ひびが入ったみたいな感じがする」と左腕に包帯を巻いていた。今後については「メッキがはがれたという人たちを見返すのが目標です」と復活を誓った。