井上尚弥、次戦を明言「9月にアフマダリエフと戦います」12月には1階級上王者と対戦か

カルデナスを破り、防衛に成功した井上は、ベルトを肩に笑顔を見せる(撮影・菅敏)

<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇4日(日本時間5日)◇米ラスベガス◇T-モバイルアリーナ

4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が聖地ラスベガスで11連続KO勝利を挙げ、約77年ぶりに世界新記録を更新した。挑戦者のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)に8回TKO勝ちした。

カルデナス戦をクリアしたことで、9月にはWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との団体内統一戦に臨むことが確実だ。井上も試合後、リング上でのインタビューで「次は9月にアフマダリエフと戦います」と明言した。

12月には、サウジアラビアでの世界戦も計画。1階級上となるWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(28=英国)が候補として浮上している。

来春には、WBC世界バンタム級王者中谷潤人(27=M・T)との日本人対決を希望している。

井上尚弥まさかのダウンも8回TKO勝利 11連続KOで世界新 聖地ラスベガスで30連勝/詳細