プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)の次期挑戦者が大一番を前に前哨戦を行う。9月14日、日本で井上との団体内統一戦に臨むことが内定しているWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)が5月30日、メキシコ・グアダラハラでルイス・カスティーヨ(メキシコ)と対戦すると6日までに米専門メディア「ボクシング・シーン」が報じた。昨年12月にモナコで臨んだリカルド・エスピノーザ(メキシコ)を3回KOし、同暫定王座を獲得して以来、約5カ月ぶりのリングとなる、
アフマダリエフは元WBAスーパー、IBF世界同級統一王者だったが、23年4月にマーロン・タパレス(フィリピン)に判定負けを喫し、統一王座から陥落していた。