矢吹正道「いろいろな子どもたちがいて感心させられます」こどもの日にスパーリング大会開催

5月5日子どもの日に矢吹(前列右)主催で開催したスパーリング大会(LUSH緑ジム提供)

ボクシングIBF世界フライ級王者・矢吹正道(32=LUSH緑)が、今年も5月5日のこどもの日にスパーリング大会を開催した。

少年、少女ボクサーが対象の「ジュニア拳闘大会」で、恒例行事として今回は第9回。会場は愛知県の刈谷市産業振興センターで80人が参加した。

矢吹は「幅広いレベルの中でとても熱い試合が繰り広げられました。本番に強い子、弱い子、普段と変わらない子。いろいろな子どもたちがいて感心させられます。負けに負けず、勝ちに慢心せず精進してほしいです」とコメントした。

矢吹は3月29日にライトフライ級のベルトを保持したまま、フライ級前王者アンヘル・アヤラ(24=メキシコ)に挑み、12回TKO勝ちで日本選手初の同時2階級制覇を果たした。

その後にライトフライ級王座を返上した。次戦は未定だが、フライ級で王座統一戦などビッグマッチを狙っていく。自身の戦いの前に子どもたちからやる気と勇気を受け取った。