立ち技打撃格闘技のK-1は10日、前K-1ワールドGPバンタム級(-53キロ)王者黒田斗真(24)との契約が双方の合意によって9日付で満了になったと発表した。
23年12月の石井一成戦以来、試合から遠ざかっている黒田は、K-1との契約における違約金やマッチメークに不満をもらし、K-1との契約が残っている状態で「SPACE ONE×BOM」(11日、アリーナ立川立飛)への参戦を決めていた。
一方、K-1の宮田充プロデューサーは4月28日に行われたカード発表会見の際、黒田サイドと弁護士を交えた話し合いを行っていることを明かしていた。
K-1との契約が満了し、黒田は問題なく「SPACE ONE×BOM」に参戦できることになった。黒田は同大会で、シワラット・ウォーリンティダ(21=タイ)と52.5キロ契約キックボクシングルールで戦う。