【新日本】後藤洋央紀がザックを相手にドロー6度目防衛、女子STRONGはAZMが初戴冠

後藤洋央紀とザック・セイバーJr.の対決は最後のザックの押さえ込みがダブルフォールと判定されてドローとなった(C)新日本プロレス

<新日本プロレス:オンタリオ大会「Resurgence 2025」>◇9日(日本時間10日)◇Toyota Arena(米カリフォルニア州オンタリオ)◇観衆2027人

新日本プロレス・オンタリオ大会のWメインイベント第1試合でIWGP世界ヘビー級王座戦が行われ、王者後藤洋央紀(45)と挑戦者ザック・セイバーJr.(37)がダブルフォールで引き分けとなり、後藤が6度目の防衛を果たした。

試合は終盤、後藤がとどめのGTRを狙ったが、脱出したザックはレッグクラッチホールドへ。するとレフェリーは3カウントをたたくが裁定はダブルフォール。後藤のドロー防衛となった。2・11大阪大会で後藤にベルトを奪われている前王者ザックは納得いかず、怒りをあらわにした。

またWメインイベント第2試合ではSTRONG女子王座戦3WAYマッチが行われ、王者メルセデス・モネ(33=AEW)にAZM(22=スターダム)と白川未奈(AEW)が挑戦。AZMが白川をフォール技のあずみ寿司の連発で押さえ込み、3度目の挑戦でついにSTRONG女子王座を奪取した。

試合後、AZMは「アイム、ソー、ハッピー!」と喜びを爆発させ、場内は大きな拍手と歓声に包まれた。