【東京女子】藤沢凱旋上福ゆきがふじキュン♡も従え勝利「夢持つ子供たちがたくさんいてくれたら」

オーバーイーツの2人(左が上福ゆき、右が上原わかな)とふじキュン♡

<東京女子プロレス:藤沢大会「TJPW SPRING TOUR 2025 IN FUJISAWA」>◇11日◇神奈川・藤沢市湘南台文化センター◇観衆384人(満員)

藤沢市出身の上福ゆき(32)が4度目となる地元凱旋(がいせん)興行で、「キュンとするまち。藤沢」公式マスコットキャラクター、ふじキュン♡とともに勝利を飾った。

上福はタッグ「Ober Eats(オーバーイーツ)」のパートナー上原わかな(28)に加え、ふじキュン♡を伴ってメインイベントに登場し、伊藤麻希&凍雅組と対戦。セコンドとして帯同したはずのふじキュン♡がさっそく伊藤に攻撃されそうになると上福が身を挺して守ったばかりか、ふじキュン♡の頭部の江の島タワーで伊藤を突き刺す。さらにふじキュン♡も伊藤の逆エビ固めでロープに手を伸ばす上福を助けようとサードロープをリング内に押し込んでエスケープをアシスト。最後は上福が凍雅にダイビング・フェイマサーを決めて勝利を飾った。

今回は藤沢市の鈴木恒夫市長と、同市教育委員会の岩本将宏教育長が来場したこともあり、「いろいろと関心をもってくれたこともすごくうれしかったし、東京女子を見て、藤沢から『私もあんなことやりたい、こんなことやりたい』っていう夢を持つ子どもたちがたくさんいてくれたらいいな」と夢を語った上福。上原も隣の海老名市出身ということで「あんたも海老名を盛り上げようとか、どんどんやるんだからね」と、ともに神奈川県を盛り上げようと発破をかけた。

なお、今大会は藤沢市の後援事業のチャリティー大会として行われ、売り上げの一部が藤沢市の給付金型奨学金に寄付された。大会前に鈴木市長と、岩本教育長が上福から目録を受け取った。