【KNOCK OUT】王者中島玲、自称「うちはオビト」の強豪と防衛戦「最後はナルトが勝つ」案

ダイレクトリマッチでの防衛戦が決まった中島玲

立ち技打撃格闘技KNOCK OUTは13日、都内で「THE KNOCK OUT」(6月22日、代々木第二体育館)の追加対戦カードを発表した。ボクシングの元日本スーパーウエルター級暫定王者で、現KNOCK OUT-BLACKウエルター級(-67.5キロ)王者中島玲(26=ハイブリッドアカデミー)が、前回4月大会でのワンマッチで0-3判定負けしているユリアン・ポズドニアコフ(23=ウクライナ)と、ダイレクトリマッチでの防衛戦を行うことが決まった。

中島は前回対戦の反省を踏まえて「(拠点を)東京に移して、今、初代ウエルター級のチャンピオンだった良太郎選手に、付きっきりで見てもらっているという形で。普通だったら2カ月ちょっとじゃ変わらないって思われるかもしれないですけど、自分は天才なんで。この2カ月でどれだけ俺が強くなったか見せられるのは最高ですね」と話した。

これまでは元ボクサーということもあり、ほぼ強烈なパンチだけで倒してしまうことが多かった。「(前回の)あの負けで学ぶことはでかかったし、神様は自分にキックボクサーにちゃんとなれよって言われてるんやろうなっていう気がしたんで。キックボクサーになります」と、よりバランスの取れたキックボクサーに変身することを予告した。

相手のポズドニアコフは日本のアニメ「NARUTO」のファンでも知られ、自らをナルトのキャラクター「うちはオビト」と自称している。それについて自らを「ナルト」だという中島は「ナルトの話で言うと、ナルトとオビトが第四次忍界大戦で戦った時は、ナルトが最初負けるんで。最後は勝つんですけど、その物語通りです」と次は自分が勝つと宣言した。【千葉修宏】

▽ポズドニアコフの話「タイトルマッチが決まり、とてもワクワクしています。最初の戦いでは私の方が強かった。そして今回の戦いに勝つのは誰なのか、6月22日、分かるでしょう。ベルトを争う戦いであなたと戦い、日本の団体KNOCK OUTの歴史に私たちの戦いの痕跡を残すこのチャンスを心から喜んで待っています。日本のナルトの復活、それともうちは一族の新しいウクライナチャンピオン。6月22日、東京で確認しましょう」

<追加対戦カード>

▼KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座戦3分3回延長1回

王者壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム) VS 挑戦者森岡悠樹(北流会君津ジム)

▼KNOCK OUT-BLACKウエルター級王座戦3分3回延長1回

王者中島玲(ハイブリッドアカデミー) VS 挑戦者ユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)

▼KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級王座決定戦

栗秋祥梧(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺) VS 倉本一真(リバーサルジム新宿MeWe/MAJESTIC)

▼KNOCK OUT-RED-59キロ契約3分3回延長1回

軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス) VS ペットルンルアン・ソーチャールワン(タイ)

▼KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級3分3回延長1回

前田大尊(マイウェイジム) VS 福田拓海(KNOCK OUTクロスポイント大泉)

▼KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級3分3回延長1回

辰次郎(Sports24) VS 河崎鎧輝(真樹ジムオキナワ)

〈既出カード〉

▼KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級王座戦3分3回延長1回

王者久井大夢(TEAM TAIMU) VS 龍聖(team KNOCK OUT)

▼KNOCK OUT-REDライト級王座戦3分3回延長1回

王者重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺) VS ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ、ウィラサクレック・フェアテックスジム)

▼KNOCK OUT-BLACKライト級3分3回延長1回

セーンダオレック・スターライトジム(タイ、スターライトジム) VS 高橋亨汰(高橋道場)

▼KNOCK OUT-REDスーパーウエルター級3分3回延長1回

MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM) VS 蛇鬼将矢(team阿修羅道/TOPGUNGYM)

▼KNOCK OUT-UNLIMITED-67.5キロ契約3分3回

高塩竜司(KIBAマーシャルアーツクラブ) VS ジェイク“Outlaw”ウィルキンス(フリー)

▼契約体重調整中

古木誠也(フリー) VS TBA