【Kー1】リベリオン永坂吏羅「あいつマジで嫌い。大久保の女性ファンに悲鳴をあげさせる」

会見では「ナスD」に似てると大久保琉唯から“反撃”されたれた永坂吏羅(C)K-1

今月31日に横浜BUNTAIで行われる「K-1 BEYOND」の-56キロ契約3分3回延長1回で、大久保琉唯(20=K-1ジム・ウルフTEAM ASTER)と戦うのが永坂吏羅(りら、26=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)。K-1きっての“ベビーフェイス”大久保に対し、反乱軍「リベリオン」としても活動する永坂は試合前からトラッシュトークを展開。盛り上がること確実の一戦を前に永坂は何を思うのか。主催者が公開したインタビューを一部抜粋で紹介する。

-カード発表会見では、大久保選手をディスるためのボードを用意するなど、かなり手の込んだ仕込みをしてきました

「あいつ、マジで嫌いなんですよ。なんか、すぐにカッコつけてすかしているし。それでいてファイトスタイルは、相手に抱き着くだけのつまんねえ試合ばっかで。メンタルはマジ弱いなと思っています」

-だから、マンボウを例えに出したのですね

「会見でも言ったけど、マンボウはマジ弱いらしいんで。ストレスですぐに死んじゃうという情報があって。まさに大久保じゃんて(笑い)。でも誤算だったのは、まさかあんなにあいつがトークをできるとは思ってなかった」

-頑張ります、くらいの選手だと思っていたと

「そう! もう、ずっとこちらが一方的に攻撃してやろうと思っていたら、なんかちょいちょい返してきて変な雰囲気になってきて」

-なんだかトラッシュトークなのに、会見で和んでいました

「イライラしていたのに、なんか違う雰囲気になってきた。俺が大久保愛が強い痛いファイターみたいにされてきて、なんだこれみたいな(笑い)」

-今回の大久保選手への批判もそうですが、永坂選手はブレイキングダウンの選手にまでケンカを吹っかけています。なぜですか

「簡単ですよ。注目を集める、ということが目的です」

-SNSのインプレッション数を稼ぐためですか

「それも含めてですね」

-売名行為と言われますよ

「売名行為ですよ。世の中、一部の人を除いてほとんどが売名行為じゃないですか。自分が唯一無二の存在になるためにやっているとしても、本当になれるのか? みんながなれるわけないじゃないですか。簡単になれるんだったら、唯一無二じゃねえし。少しでも、そこへ近づくためにやっていたとしても、手段なんて人それぞれだし。だったら、自分の好きなようにやって注目を集めることをする。それが今の時代はSNSという手段なんじゃねえかなと」

-SNSで有名になることが毒を飲むことだったとしても、あえて飲むと

「毒? いくらでも飲みますよ。アンチがいくら湧いても、まったく構わない。俺らは、こんなに命削ってやっているのに、まったく注目されないなんて悲しいことじゃないですか。自分が勝ったのに反応がなかったり、一部の人しか知らないなんて悲しいですからね。アンチもいち視聴者。みんな俺が負けるところを見たいわけで、その時点で俺の勝ち。すべてを受け入れて、さらけ出して活動しています」

-みんなリスクを負いたくないから「頑張ります」みたいな発言になるのだと思います

「みんなビビってね。結局、受け身なんですよ、自分は試合で強さ見せますとか。リングで強さを見せるのは、ファイターなんだから当たり前のことなんだって。その前に、注目されろよってことなので。いきなり試合でKOしたから人気がはねるなんてことは、まずないから」

-いま反乱しているのは、自分たちの境遇を変えるためでもあると

「ためだし、結果的にK-1が注目されるんじゃないのかなと思っていますけどね。正直言って、俺たちの知名度が上がって、そこで俺たちの待遇が良くなればいいやと思っている。それは、そこまでリスク背負ってやっているから。だけど結果的に俺たちが盛り上がれば、必然的にK-1も盛り上がることになる。それでいいんじゃないですか」

-それにしても、大久保選手は永坂選手との試合をよく受けましたね。名前を出すことさえ嫌がっていたのに

「それは、俺もビックリしましたね。俺と試合をするということは、SNSで粘着質にまとわりついてくることだから、それを承知で受けたんで驚きました」

-そこは認めていると。

「でも、最後まで徹底的に粘着しますよ(笑い)。そこは自分のやり方を変えないです。俺らが負けたら、アンチどもが笑えばいいじゃないですか。俺らは絶対に負けないですけどね。会場で大久保の女性ファンに、悲鳴をあげさせますよ」