【ONE】オスマノフが「与座優貴は世界王座への通過点、次の試合はキックの特別レッスン」断言

ONE FF109で与座優貴とオスマノフが激突する(C)ONE Championship

アジア最大の格闘技団体ONEチャンピオンシップは23日に「ONEフライデーファイツ(FF)109」(タイ・ルンピニースタジアム)を開催する。元K-1ワールドGPライト級王者与座優貴(27=team VASILEUS)と、シュートボクシング(SB)、RISE、KNOCK OUTでベルトを保持する海人(27=TEAM F.O.D)が出場する注目の大会だ。

2人ともONE初戦となるが、与座について対戦相手のエルブルース・オスマノフ(23=ロシア)が「愚かで真っすぐな与座の鼻っ柱を折る」と息巻いたと、タイのバンコクポストが伝えた。ONE6戦6勝(1KO)のオスマノフは同紙の取材に対し「与座は日本人がスターにした愚かで真っすぐなファイター。私の世界タイトルへの通過点に過ぎないことを証明する」「与座に礼儀を教えたい」などと答えたという。

与座の目標は、現在ジョナサン・ハガティー(英国)が持つ、ONEバンタム級キックボクシング世界王座。だがオスマノフは与座やK-1について言及し「これまでで最もタフな相手ではあると思う。でも飛び抜けているとは思わない。ここはONEチャンピオンシップ。日本でもK-1でもない。ONEなんだ。ベストの選手がそろう、世界最高の舞台なんだ」と話し、王座獲得が簡単なことではないと強調した。

オスマノフはさらに「与座は負けてリングを降りるだろう。そして私の勝利がKOでも判定でも、ONEが私に本戦契約をオファーしてくれることを願っている。次の試合は(与座への)キックボクシングの特別レッスンだ」と上から目線で言い切ったという。