【ボクシング】重岡銀次朗を返り討ち 王者タドゥラン「最終ラウンドで勝ったと」初防衛成功

第6試合 6IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 判定勝ちしたペドロ・タドゥラン((中央)と敗れた重岡銀次朗(撮影・宮崎幸一)

<プロボクシング:IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇24日◇インテックス大阪

IBF世界ミニマム級王者ペドロ・タドゥラン(28=フィリピン)が初防衛に成功した。昨年7月以来、約10カ月ぶりのダイレクトリマッチで挑戦者の同級4位重岡銀次朗(25=ワタナベ)の挑戦を受け、2-1の判定勝利。距離を詰めてプレスをかけながら左ストレートを軸にパワフルに攻め続け、リベンジを狙う重岡に競り勝った。

重岡を返り討ちにしたタドゥランは「応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。とてもうれしいです。最高です。6回に効かせたパンチあって勝つかなと思った。最終ラウンドで勝つと思った」と振り返った。重岡に対しても「ちゃんと練習してきて本気で戦ってくれたと思う」と敬意を表しつつ「またいつか日本に来て強い対戦相手と戦いたいです」と希望していた。

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