<ボクシング:IBF世界フェザー級タイトルマッチ12回戦>◇24日◇インテックス大阪
挑戦者の同級1位亀田和毅(33=TMK)が判定0ー2で敗れ、3階級制覇はならなかった。
王者アンジェロ・レオ(31=米国)とはかつてスパーリングで拳を交えた“盟友”だったが、前半にポイントを失って、後半の追い上げも届かなかった。
王者レオの会見での主な一問一答は以下の通り
-試合を振り返って。スコアは1人引き分けをつけていたが?
確かに接戦ではあったが、終わった瞬間は勝ったと思った。
-中盤はスタミナ切れでスローダウンも?
今回に限らず、いつも中盤は様子を見る、ペースを見るのがいつもの戦い。特に何かあったわけではない。
-それがピンチにつながったことは?
特にポイントで負けていると思ったことはなかった。
-亀田がアウトボクシングをしてこなかったことについて
彼はメキシコのスタイルで、向かってくるだろうと思っていて、それは想定内だった。作戦を立てていて、その通りできた。
-効いたパンチはあった?
いいパンチはあったが、効いたパンチはなかった。大きな音があったのはわかったが、効いたわけではなかった
-日本で戦って、注目を浴びたと思う?
このIBFの世界王者が脚光を浴びているのはわかっていた。その通り注目されているのは感じた。
-統一王者を目指したい?
それはもちろん。最高のチャンピオンになるには、全部のタイトルが必要。そのプランはある。
-井上尚弥との対戦について。
私としてはいつでもやっていい。時が来たらやりたい。階級を上げた段階でやりたいと思っている。
-井上戦への自信は?
私のスタイルは、彼に勝てるだけのスタイルがあると思う。自信はある。
-和毅が再戦を希望したら?
もちろん受けて立ちます。誰であれ、私は受ける。
-井上が受けたような左フックについて
ガードを受けてしっかり対応します(笑い)
-今後の予定は?
火曜日に日本を出て、ハワイに寄って家に帰ります。