【ボクシング】22年世界ユースVのアマ7冠坂井優太ユース王座挑戦 6・15大阪でプロ4戦目

22年世界ユースVのアマ7冠の坂井優太(左)がプロ4戦目で宮下椋至と日本ユース・バンタム級王座決定戦に出場(大橋ジム提供)

ボクシングの22年世界ユース選手権バンタム級制覇などアマ7冠を誇る坂井優太(20=大橋)が6月15日、エディオンアリーナ大阪で日本ユース同級王座決定8回戦に出場すると27日、発表された。

大阪初進出の所属ジム興行フェニックスバトル137大会で、24年西日本同級新人王の宮下椋至(23=JM加古川)とユース王座を懸けて激突する。坂井にとってプロ入り後初の日本人対決となる。今年3月、タニャパット・シーハナン(タイ)戦での1回KO勝ち以来、プロ4戦目でベルト獲得のチャンスを得た。

同興行ではメインで東洋太平洋スーパーバンタム級王者中嶋一輝(31=大橋)がWBOアジア・パシフィック同級13位大嶋剣心(29=一力)との3度目防衛戦に臨む。セミファイナルでは大橋波月(26=湘南龍拳)が湊義生(26=JM加古川拳)との52・0キロ契約体重8回戦が組まれた。アンダーカードではアマ6冠で「浪速の激闘王」と呼ばれる大阪・藤井寺市出身の田中将吾(23=大橋)がWBOアジア・パシフィック・フライ級13位ダナイ・ニャブプキアウ(25=タイ)との51・5キロ契約体重8回戦に臨む。