【ボクシング】世界初挑戦の力石政法、当日計量クリア「考えながらセーブした」

当日計量をクリアした力石(右)とヌニェス(撮影・実藤健一)

ボクシングIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦の当日計量が28日、試合会場の横浜BUNTAIで行われた。

世界初挑戦の同級3位・力石政法(30=大橋)は63・1キロ(リミット63・5キロ)。対する同級1位エドアルド・ヌニェス(27=メキシコ)は63・3キロでともにクリアした。

力石は昨夜、計量後は兄のIBF世界フライ級王者の矢吹正道(32=LUSH緑)も交えて焼き肉で回復した。「(体重を)考えながらセーブした。長めの風呂に入って調整したけど必要なかったですね。眠たいですよ、マジで」。初体験の当日計量だったが、想定以上に体重調整は順調に終えた。

「昨日は多少緊張した」と言うが、兄に会い「身内と会うとのは新鮮というか安心できる」と決戦を前に心のやすらぎを得た。