【ボクシング】開頭手術の重岡銀次朗は「自発呼吸が可能な状態。回復へ良い経過」ジム会長報告

重岡銀次朗(25年5月23日撮影)

プロボクシングの前IBF世界ミニマム級王者、重岡銀次朗(25=ワタナベ)が24日の試合後に急性硬膜下血腫で緊急の開頭手術を受けたことについて、所属先のワタナベジムの渡辺均会長は30日、公式サイトで経過を報告した。

「自発呼吸が可能な状態となりました。回復に向けて良い経過をたどっており、本人も懸命に頑張っています。今後も状況に応じて、随時ご報告させていただきます。引き続き、温かく見守っていただけますようお願い申し上げます」

重岡銀は大阪市で現王者のペドロ・タドゥラン(フィリピン)に挑戦。12回を闘い、判定で敗れた直後に意識レベルが急低下し、救急搬送されていた。