【WWE】25年に入って計19選手を大量解雇 華やかな舞台WWEのバックステージで一体何が…

5月24日のWWEサタデーナイト・メインイベント大会で統一王者ジョン・シナ(右端)と対戦したRトゥルース(左端)(WWEインド公式インスタグラムから)

WWEが25年に入って計19選手を解雇した。1日(日本時間2日)には08年から7年間、在籍していたRトゥルースが脱退。99年~01年までK-Kwikのリングネームで活動しており、通算10年間、WWEで活動してきたベテランとなる。最近まで、今年限りで現役引退するWWEヘビー級、ユニバーサル統一王者ジョン・シナとの抗争を繰り広げていたばかりだった。またユニットのLWO、ジャッジメント・デイの一員として活動していたカリートもRトゥルースと同じタイミングで解雇が明らかになった。

WWEでは今年に入って数多くの解雇選手が出ている。5月上旬、サラ・ローガン(ヴァルハラ)、元WWEユニバーサル王者ブラウン・ストローマンに加え、WWE女子世界王者イヨ・スカイや「海賊姫」カイリ・セインとユニット「ダメージCTRL」で活動していた元WWE女子タッグ王者ダコタ・カイ、オーサーズ・オブ・ペインが契約終了したと分かった。

同じくエレクトラ・ロペス、イスラ・ドーン、ブレア・ダベンポート、ジョヴァンニ・ヴィンチ、ソーニャ・デビル、元NXT女子王者シェイナ・ベイズラー、セドリック・アレクサンダー、元NXT女子タッグ王者ショッツィ、元NXT女子タッグ王者カタナ・チャンス、ケイデン・カーターの2人も解雇されていたことが分かっている。

今年初めにはカーメラ、カール・アンダーソン、ルークギャローズも解雇されており、計19人がWWEから去ったことになる。コロナ禍では経営的な面などから何度か大量解雇が起こっていたが、順風満帆とされる現在のWWEでは異例の解雇劇と言っていい。世界一の団体と言われる華やかなリングで一体、何が起こっているのか!?