6月4日(日本時間5日)に放送された米プロレスAEWの「Fyter Fest」大会(コロラド州デンバー)で、AEWインターナショナル王者ケニー・オメガ(41)と同コンチネンタル王者オカダ・カズチカ(37)が激突することが発表された。
オメガはこの日の4WAYマッチでブロディ・キング、マスカラ・ドラダ、クラウディオ・カスタニョーリと対戦。実力者がそろった4WAYは文字通り死闘となったが、コーナー最上段から飛んできたドラダをキャッチしたオメガが、そのまま片翼の天使(変形ドライバー)をさく裂させてドラダを仕留めた。
試合後、“レインメーカー”オカダが登場し、オメガと対峙(たいじ)。2人でチャンピオンベルトを互いの顔に押しつけ合って挑発し、エルボー合戦の乱闘となった。その後、オカダが狙ったレインメーカー、そしてオメガの片翼の天使ともに決まることはなく、オカダがリングを去っていった。
そして2人が7月12日(日本時間同13日)の「オール・イン」大会(テキサス州アーリントン)で戦うことが発表された。トニー・カーンCEOによると試合は「Winner Takes All(勝者総取り)」マッチとしてWタイトル戦になるという。オメガはXに「Chapter5」、オカダは「It’s time(時が来た)」と記して、5度目の対決の機運を高めていた。