日本最大級の格闘技イベントRIZINは14日に「RIZINランドマーク11札幌大会」(真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)を開催する。
メインイベントのフェザー級(-66キロ)MMA5分3回で元同級王者ヴガール・ケラモフ(33=アゼルバイジャン)と戦うのがプロわずか6戦目の木村柊也(24=BRAVE)。過去5戦はすべて1回1分前後でKO勝ちしている日本拳法出身の剛腕だが、大規模団体の王者クラスと戦うのは今回が初めてだ。
それでもパンチ力とスピードに絶対の自信を持つ木村は12日に行われた会見で「誰とやっても(パンチを)当てられる自信はある」と強気なところを見せ「(一撃で)倒れなければ、2、3(発目)で倒せばいいと思ってるので」と断言した。
この試合の勝者は、7月の「超RIZIN4」でフェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)に挑戦する見通しだ。木村は「試合1週間前で急に言われて、びっくりしたっていうのはありますけど、目の前の試合をクリアしないとその話はないので。今は頭に入れてないです」と先のことに惑わされずに、打倒ケラモフに集中する。