東京女子プロレス大田区大会(7月21日、大田区総合体育館)でプリンセスタッグ王座を争う王者組「享楽共鳴」の中島翔子&ハイパーミサヲと、挑戦者組「白昼夢」の辰巳リカ&渡辺未詩が19日、東京・渋谷のABEMAタワーズで調印式&記者会見を行った。
リカは冒頭から「白昼夢はなぜか1年くらい組んで闘うことがなくて。白昼夢が動き出すのも私はすごく待ち遠しくてウズウズしてるので『SUMMER SUN PRINCESS '25』(大田区大会)はめちゃくちゃにしてやります」と宣言。未詩も「充電期間を経て、さらに個々で強くなって、また『SUMMER SUN PRINCESS』で一緒に闘うことができます。白昼夢は6年目。色々変化とか進化していくなかで、変化ではなく進化してこの闘いができることはとってもうれしいので、白昼夢が夏をかっさらいたいと思います」と2度目の戴冠を誓った。
一方、王者組の中島は「今のタイミングで白昼夢と試合できるって、こんなに最高なことはないと思ってます。特に私は去年、渡辺未詩にはタイトルマッチで負けていますし、辰巳リカにも個人として最近は勝ててないんです。この2人にも勝てて、享楽共鳴として白昼夢にも勝てれば、よりスケールを大きくできるんじゃないかと思ってます」と意欲を見せ、ミサヲも「リカさんのくせ者っぷり、そして未詩の規格外のパワー。2人合わさった時のすごくめんどくさい強さっていうのを私は実感をもって知っていると思うんです。その実感を持ったうえで、いま倒せる。すごくワクワクしてます」と意気込んだ。
ミサヲは「実は私は路上プロレスを見てプロレスラーになったので、世界中のいろんなところを試合会場というか、道端でも試合会場にして試合したいと思ってます。だから今度行くテキサスだったらNASAの宇宙センターとか。宇宙でもホントはやりたいですけど、アメリカだったらタイムズスクエアの前とか、日本だったらスカイツリーの上とか。あと変な幻博覧会とか、怪しげなスポットでも路上プロレスやりたいんです。だからチャンピオンとして防衛した暁にはみなさん、いろんな企業、場所、いろんな方々、私たちに試合会場を提供してください。よろしくお願いします!」と防衛ロードの構想を描いていた。