<WWE:ナイト・オブ・チャンピオンズ>◇28日(日本時間29日)◇サウジアラビア・キングダムアリーナ
中東決戦で、アスカが「クイーンの称号」とWWE最高位王座挑戦権を逃した。
クイーン・オブ・ザ・リング・トーナメント決勝で、ジェイド・カーギルと対戦。裏拳、キック、アスカロックなど関節技も駆使して攻め込んだものの、カーギル得意技ジェイディッド(変形フェイスバスター)を浴び、3カウントを赦した。
同トーナメント決勝の勝者は真夏の祭典となるサマースラム大会(8月2、3日・米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)でWWE女子の最高位王座に挑戦する権利を得られたが、アスカはあと1歩届かなかった。先日27日のスマックダウン大会にも登場した明日かはカーギルとリング上でにらみ合い。カーギルから「みんなアスカにびびっているが、私はチャンスとしかみていない。重圧はゼロ。サマースラムで私は頂点に立つ」と軽く挑発も受けていた。
自信満々のカーギルに対し、アスカはサウジアラビアのファンから大きいな「アスカコール」を浴びながら「オッケー! 強いのは認める。しかしパワーがまったく違うよ。スキルと経験が違う」と英語で対応。日本語で「私を誰やを思うとんねん。お前が私に勝てるわけないやろ、ボケ!」と言い切った後、再び英語で「アスカは誰も止められない」と上から目線で勝利を誓っていたが、勢いあるカーギルに屈した形となった。
なおWWEナイト・オブ・チャンピオンズはABEMAプレミアムにて生中継された。