【ノア】彩羽匠がビクトリア弓月下しGHC女子初防衛、7・16マリゴ後楽園で林下詩美と激突へ

GHC女子王座を防衛した彩羽匠は林下詩美との一騎打ちが決まった

<プロレスリング・ノア:品川大会「WRESTLE MAGIC 2025」>◇30日◇東京・品川ステラボール

セミファイナル(第6試合)でGHC女子王座戦が行われ、王者彩羽匠(32)がランニングスリー(リバースフルネルソンの体勢から相手を担ぎ上げ、走りながら前方にたたきつける技)で挑戦者ビクトリア弓月(20)を仕留めて初防衛を果たした。

55キロ以下のタイトル「マリーゴールド・スーパーフライ級」の前王者でもある弓月と彩羽では体重で相当な差があるが、弓月が奮闘。気持ちのこもったエルボーをたたき込み、彩羽のランニングスリーを1度は切り返し、ローリングアローで押さえ込んだ。だが最後は彩羽が力を見せつけ、ハイキックからシットダウンパワーボム、そしてランニングスリーとつないで勝利した。

試合後、マリーゴールド・ワールド王者の林下詩美(26)が登場。以前から彩羽との対戦を直訴していた詩美が赤いバラを差し出すと、彩羽もそれを受け取った。バックステージで彩羽は「もうあそこまで来てくれたらね、シングルやらないわけないでしょ。お望み通り、7月16日、マリーゴールド後楽園大会、シングルやりましょう」と明言。詩美も「私のバラ、受け取ってくれましたよね。私とベルトかけてシングルやってくれるってことでいいんですよね。ずっとずっと待ってたけど、私はもう待てないです。戦えること楽しみにしています」と話した。Wタイトル戦になるのかは不明だが、ついに一騎打ちが決定した。