立ち技打撃格闘技のKNOCK OUTは9日、都内で記者会見を開催し「KNOCK OUT56」(8月29日、後楽園ホール)に前K-1フェザー級王者軍司泰斗(26=K-1ジム総本部チームペガサス)が参戦すると発表した。
対戦相手は未定だが、軍司はXに「試合決定! 連続で試合できる事に感謝 何年振りかの後楽園ホール OFGムエタイ極めます」と意気込みを書き込んだ。KNOCK OUT山口元気代表は「非常に良い相手が用意できそうです。キックボクシング、ムエタイファンが『おおっ』ってなるような相手が用意できるのではないかと思っています。楽しみにしていてください」と説明した。
K-1との契約が満了した軍司は競技人生の第2章として、ONEで採用されているオープンフィンガーグローブ(OFG)ムエタイへの挑戦を表明。6月に代々木第二体育館で行われた「THE KNOCK OUT」でKNOCK OUTに初参戦すると、元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者ペットルンルアン・ソーチャールワンとREDルール(OFG使用の肘ありルール)で対戦。左ボディーブローで衝撃の1回KO勝利を飾っていた。
また「KNOCK OUT56」に、UNLIMITEDルール(MMAから関節技・絞め技・寝技を除いた「究極の打撃格闘技」ルール)で元UFCファイターのカルロス・モタが、REDルールでKNOCK OUT-REDライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレックがそれぞれ参戦することも決まった。