立ち技打撃格闘技のK-1は12日、「ECO信頼サービス株式会社presents K-1 DONTAKU」(13日、福岡・マリンメッセ福岡B館)に向けた公式計量と前日会見を行った。
会見では、地元福岡出身の朝久兄弟(兄裕貴&弟泰央)や石井一成、宮崎出身の寺田匠らが登壇した。以下、対戦カードと選手の主な一問一答。
▼ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回
朝久裕貴(朝久道場) VS ブライアン・ラング(フランス)
●朝久裕貴
-意気込みを
「久しぶりの日本での試合ということで気合が入っています」
-対戦相手の印象は
「印象というよりも、日本に来てくれてありがとうございます。明日は、自分にとって2025年のK-1の試合ということで、最高の試合をします。日本へ良い思いをするために来ていると思うけど、二度と日本に来たくないと思えるような大ケガをさせてフランスへ帰らせます」
-明日の大会から世界配信を本格的に行うことになりました
「自分はずっと海外で戦ってきて、世界の強さを知っています。その上で自分が一番強いと自覚しています。世界配信ということなので、自分がどうやって対戦相手をフランスへ送り届けるか、その悲惨な姿を世界に配信してほしいです」
▼スーパーライト級(-65キロ)3分3回延長1回
朝久泰央(朝久道場) VS ダニラ・クワチ(ベラルーシ)
●朝久泰央
-意気込みを
「計量をクリアして今は希望に満ちあふれています。クワチ選手はとても強い選手でナイスガイなので、戦うことを楽しみにしています。クワチ選手はとても強い、ただ俺はもっと強い。それを証明したいと思います。明日は最高の戦いをしましょう」
-明日の大会から世界配信を本格的に行うことになりました
「これからK-1が世界へ広がっていくということで、K-1を見てほしいのはもちろん、世界中が朝久兄弟の強さを知ってもらえるということでワクワクしています。世界中のみんなに、こんなに強いやつが日本のK-1にいるんだということを見せたい」
▼バンタム級(-53キロ)3分3回延長1回
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション) VS 白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス)
●石井一成
-意気込みを
「明日は地元福岡での開催。たくさんの応援団が来てくれますし、地元だからこそ生で見られる人がたくさんいるので、ぜひ会場で僕の熱い試合を見せたいと思います」
-対戦相手の印象は
「印象よりも、絶対に勝つことしか考えていないので、どんなスタイルで来ても僕のスタイルを貫いて勝ちたいと思います」
-空位のK-1バンタム級王座を見すえた試合になると思います
「以前、K-1に参戦してトーナメント決勝と、タイトルマッチで2回逃しているので、K-1のベルトをすごく巻きたいと思っています。そしてK-1バンタム級を見た時に、僕がトーナメントをしていた時のメンバーが誰1人もいない。今のバンタム級の実力は正直分かっていません。とりあえず僕が来たからには、バンタム級には石井が必要だな、ベルトを巻いて欲しいと思ってもらえるようにすごいKOをしてアピールしたい」
●白幡裕星
-意気込みを
「明日はアウェーだと思いますが、元々マニア受けするタイプではないので、明日は自分の世界観を思い切り出そうと思っています」
-対戦相手の印象は
「石井選手を越えるためにやってきたんですけど、今は自分を越えるために楽しみたいと思っています」
-K-1バンタム級王座が空位です
「バンタム級を見すえた試合になることは理解しています。ただ僕がK-1グループに来た理由は、自分は石井選手を超えるためなので、複数試合をするかどうかは分からないですけど、このチャンスは1回しかない。まずは、この試合に人生をかけているところを見てほしいです」
▼スーパーファイト -59キロ契約3分3回延長1回
寺田匠(team VASILEUS) VS アンゲロス・カポニス(ギリシャ)
●寺田匠
-意気込みを
「明日の大会は、自分が現役チャンピオンで前半のセミなんですけど、チャンピオンの強さを前面に出してクライマックスを前半に持ってきますので、注目しててください」
-対戦相手の印象は
「デカいと思っていたけど、意外と向かい合ったら大きくなくて。まあ、倒します」
-フェイスオフで額をくっつけるほどの相手からの挑発がありました
「顔を近づけてきたんですけど、目が笑っていたので気持ちが弱いのかと思いました」
-いつもより重い59キロの試合になります
「59キロはこれまで2回やってきて、今回が3回目。59キロの試合は毎回KOで勝っているので、今回もKOを楽しみにしてください」