【RIZIN】急きょ参戦で秋元強真と戦う赤田功輝「一番アップセット起きやすいのはこの試合」

会見で自信を見せた赤田功輝(C)RIZIN FF

日本最高峰の格闘技イベント「超RIZIN4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ、ABEMAが5試合無料配信+PPVで全試合生中継)に向け、25日に都内で出場選手の記者会見が行われた。カルシャガ・ダウトベックの負傷欠場により、秋元強真(19=ジャパン・トップチーム)の対戦相手に抜てきされた赤田功輝(26=KTT)は「一番アップセットが起きやすいのは多分この試合なんじゃないかな」と自信を見せた。以下、赤田の主な一問一答。

-現在の心境は

「急きょバタバタ決まっちゃって、気持ちの入れ方だったり、ちょっと今回難しかったんですけど。この期間にしては十分仕上げられたかなって思います」

-13日のBreakingDown(ブレイキングダウン)からそのままの流れで、いつでも戦えるという感じでしたか

「2週間ぐらいしかズレなかったので。前回の試合、時間かけて調整できてたので。それをそのままできたかなっていう。(BDが終わって)2、3日休んでからすぐ練習にも入ったんで。そんな言うほど準備不足って感じはしないですね」

-時間が短い中で秋元選手対策はどのように

「いや、本当に(勝負のカギは)自分自身だと思うんですね。自分がひよったら負けると思うし。ちゃんとメンタル作れてリングに上がれれば俺は勝てると思ってるんで。一番、2日後のアップセット(番狂わせ)が起きやすいのは多分この試合なんじゃないかなって思います。期待しててください」

-秋元選手の印象は

「組みも打撃もトップレベルっていうか、バンタム級でもフェザー級でもランキングをつけるんだったら本当に1位か2位に入るような選手だと俺は思ってるし、RIZINの将来の顔になる選手だと思ってるんで。だからこそ、こういうチャンスはなかなかないと思うので。穴もないしメンタルも多分強いと思うんで。シンプルに今、自分がどれくらい通用するのか試したいですね。その上で勝てる自信はあります」

-試合展開のイメージは

「俺はやること決まってるんで、秋元選手しだいじゃないですか。俺はもう“喧嘩祭り”なんでケンカしに行きます」

-平本蓮選手のBLACK ROSEを抜け、いろいろSNSでも舌戦が騒がしくなっています

「試合にはちゃんと集中できてますね。とりあえず試合に集中してくれって周りにすごい言われてるんで。いろいろあると思うんですけど、詳しくは試合後とかに話せばいいと思ってるし。秋元選手は目線をそらしちゃってたら勝てない相手だと思ってるんで。今は全集中してアップセットを起こすことしか考えてないです」

-短期間でお互いが対策ができないというところは自分に有利に働きますか

「そうですね、同じサウスポーですけど多分ダウトペック選手と俺は戦い方が全く違うと思うし。自分は2週間前、ブレイキングダウンですけどメイン張って倒してる感覚がまだ残ってるんで。そこはそのままの勢いを全部ぶつけられるっていう意味で、俺は勝負論は全然あるんじゃないかなと思ってる。みんなが言うほど差があるようには自分では思えないですね」

-秋元選手の穴は見つけましたか

「シンプルな話なんですけど(秋元は)まだ本当のガチンコのストライカーとやってないだろって思ってるんで。練習ではいろいろやってて強いかもしれないですけど、本番の雰囲気って違うし。本気で殺しに来るファイターとまだやってないと思うんで。当日、テーマはケンカっすね。そこで見せたいなと思ってますね、秋元選手に」

-安保瑠輝也選手のチームに入ったんですか

「まだ同盟ですね。チームに所属するのはちょっと大変、今までいろいろあって大変だったので。とりあえず今、同じ目的を持ってると思って、一緒の意思を持って、一緒に練習して。所属ではないですけど、サブチームみたいな感じで今、作ってます。瑠輝也君もあと一戦とんでもないキックボクシングの試合したらMMAに入るって言ってるんで。俺は(相手を)聞いてびっくりしました。俺が言うことじゃないけど期待してほしいです」

-SNSで平本選手が赤田選手の戦い方に触れていました

「こと細かく弱点を書いてましたね、あれは本当です(笑い)。全然いいです、もう隠す必要もないし。でもそれを踏まえて、それを知ったところで俺を止められるのかなって思うんですけどね。俺が本気で殺しに行って、ケンカしに行ったら、そんな細かいこと狙えんのかなって思います。当日マジでお楽しみにしてください。もう大暴走ハリケーンします。今回の騒動の感情も全部、試合にぶつけます」