<新日本プロレス:大田区大会>◇26日◇東京・大田区総合体育館
第1試合の前に、24日に自宅のあるフロリダ州の病院で71歳で死去した世界的名レスラー、ハルク・ホーガンさんの追悼セレモニーが行われた。
リング上に棚橋弘至社長と元レフェリーのタイガー服部氏が遺影を持って立ち、リングの周りには選手たちが集合。追悼の10カウントゴングが鳴らされた。
ホーガンさんと親交のあった服部氏は「個人的には全然信じられないって感じですね。早すぎたってのが本音ですね」と故人を悼み「彼がプロレスラーになる前から、僕はフロリダ州のタンパに17年住んでいて。たまたま家の近くにホーガンのお母さんが住んでいて。だから最初に会ったのは17歳とか。高校2年生かそれくらい」と思い出を振り返った。
服部氏は「いろんな思い出があるんだけど、(彼が)成功して偉すぎちゃってさ…(笑い)。すごく印象に残ったのは猪木さんとの試合だったり、東京ドームの試合と、マディソンスクエアガーデンで誰かとやった試合がすごく覚えている」「やっぱりスバ抜けている、普通のレスラーより。サイズも大きかったけど、なんだろうな、ちょっと違うなと思う」などと話し「また上でやってるんじゃない? 本当に素晴らしい人を亡くしたなと思うよ。またあのような選手が出てくればいいなと思う。いい時間をありがとうって言いたいです」と惜別の言葉を送っていた。