<超RIZIN4:真夏の喧嘩祭り大会>◇27日◇さいたまスーパーアリーナ
メインイベント(第15試合)のフェザー級(-66キロ)MMA5分3回で、朝倉未来(33=ジャパン・トップチーム)が4年ぶりにクレベル・コイケ(35=ブラジル、ボンサイ柔術)と再戦。判定2-1で競り勝って、三角絞めで一本負けを喫した21年6月の対戦のリベンジを果たした。
序盤からクレベルが朝倉に再三、組みついたが、朝倉は相手の必殺サブミッションを許さず。逆に要所で強烈なパウンドのヒジなど、打撃をたたきこんだ。
しかし試合後のクレベルは「今日は勝利を盗まれた。判定には納得いってないし、認めない」と判定に明確に異議を唱えた。「自分は負けることもありますが、今日みたいな負けはありえない。自分が反対の立場でこんな勝利を得たとしても眠ることはできない。自分はBreakingDownでも道でもいい、明日にでももう一度戦いたい」と早期の再戦を要求。
そして、あらためて自分が勝っていたと主張する根拠について「自分の方が前に出ましたし、攻めていましたし、フィニッシュに向かって戦っていたと思います。今回、朝倉選手は何もしていないです。前にも来ていませんし、彼は今日は勝ったのではなくて、フィニッシュされるのを避けていただけたと思います」と主張した。