井上尚弥 9月アフマダリエフ戦へ藤田健児らと8回スパーリング敢行「最高の練習」と大橋会長

WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者藤田健児(左)とスパーリングした4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(大橋会長インスタグラムから)

プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が28日、横浜市の所属ジムで8回のスパーリングを消化した。所属ジムの大橋秀行会長(60)が自身のインスタグラムで報告した。

9月14日、名古屋のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との防衛戦に向け、WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者藤田健児(31=帝拳)、元WBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)と各4ラウンドずつ、計8ラウンドのスパーリングを消化という。大橋会長は「最高の練習が出来ています」などとつづった。

タパレスは23年4月にアフマダリエフを判定で撃破し、同年12月には井上と4団体王座統一戦で拳を交えている。また藤田は井上と同じ学年でアマチュア時代から日本代表合宿や遠征などで親交がある。