<プロボクシング:WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇横浜BUNTAI
WBA世界ライトフライタイトルマッチで、世界初挑戦となった同級1位の高見亨介(23=帝拳)が王座獲得に成功した。無敗の同級王者で世界2階級制覇王者のエリック・ロサ(25=ドミニカ共和国)に挑戦し、10回2分48秒TKO勝ち。プロ10戦目で世界初奪取となり、名門・帝拳ジムでは元WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太の14戦目を抜き、最速となった。
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【高見亨介(たかみ・きょうすけ)】
◆生まれ、サイズ 2002年(平14)4月5日、東京・新宿区生まれ。身長168センチの右ボクサーファイター。
◆ボクシング歴 幼少からムエタイを学び、小学2年からボクシングを開始。中学から帝拳ジムに通いU-15、アンダージュニアで全国制覇。競技に専念するために日の出高校(現目黒日大高)通信制に進み、高校総体、国体を制し、アジアユースで銀メダル。
◆大会中止 高校3年時にコロナ禍となり、世界ユース選手権など大会が軒並み中止に。アマ戦績43勝4敗。
◆プロ転向 中学卒業時からプロ転向を希望も周囲の説得もあって高校卒業後にプロへ。22年7月に1回KO勝ちでプロデビュー。25年4月、日本ライトフライ級王座を獲得。
◆家族、趣味 両親と兄、妹。カフェ巡り
◆帝拳ジム輩出の世界王者(JBC登録のみ) 大場政夫、浜田剛史、ホルヘ・リナレス、西岡利晃、粟生隆寛、下田昭文、山中慎介、五十嵐俊幸、三浦隆司、カルロス・クアドラス、木村悠、村田諒太、尾川堅一、岩田翔吉、高見亨介